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肥田のミステリースポット|瀧が洞の魔崖仏(まかいぶつ)に参拝してきた。

こんばんは、土岐市・冒険家のやまだです!←ウソ

肥田町と言えば、道の駅 美濃焼街道どんぶり会館が定番スポットなのですが、その先に掛かる橋「稚児の岩大橋」の下に、ものすっごいミステリースポットがあることをご存じでしょうか?

定林寺湖のペトログラフ巨石群駄知町の日帰りトンネル土岐津町の穴弘法などはいった事があるがここは未踏の地でした。各リンクはGoogleマップのスポットをリンクしています。

崖の上のぶつぞーん。

その名も「瀧が洞」。森に進んだ崖に突然現れる大きな魔崖仏(まかいぶつ)。その周辺には八十八体にも及ぶ仏様(弘法様)が鎮座されていたり、怪しげな洞や廃墟など。中には首の無い仏様もあったりとナカナカの雰囲気を醸し出していました。

割かし傾斜のある崖を登っていくと。。。

突然現れる、人の形。

近づいてみるとこんな感じ。

ごーん。

それは、248年前に作られたもの。

稚児岩から徒歩7分程。その崖の上に残された魔崖仏(役行者像)は1770年(明和8年)に林五右衛門によって制作されたとのこと。当時の瞳には黄金が埋め込まれていたそうです。(資料画像:東濃ニュース様より転載)

西国三十三所観音。

魔崖仏の近くにあった仏様の群れ。33体あるかな?だいぶ宗教的な要素が強い感じです。

廃墟の中から見える木々が素敵に見えた。

入口付近に2軒ほどの廃墟がありました。その天井は押しつぶされ、周辺の木々によって浸食されていましたが、ガラス戸越に見える木々の生命力などを感じました。

とにかく雰囲気のある場所でした。

場所はこちら。

県道69号線沿いの道路です。周辺には駐車場がないので少し離れた稚児岩の駐車スペースから歩きました。スポット向かいには鉄板焼きのぼてこ(閉店中)さんがありますので、許可さえいただければここからが歩くのがベストです。

道のりから楽しめるかも。

今回ぼくは稚児岩の駐車スペースに車を停めさせていただきました。ここあら歩いても7分くらいでした。

ダイジェストで見る。

稚児岩(ちごいわ)が起点。

駐車した場所の目の前は大きな岩(稚児岩)が鎮座されています。この稚児岩の設に関しても、ふか~いお話があるのですがそれは割愛します。詳しくは土岐市観光協会の記事(http://toki-kankou.jp/toki-old-story)まで。

では、歩きましょっか。

交通量が多い道なのでけっこう怖い。

道のわきには綺麗な川辺が。

ぼてこさんが見えてきたらもうすぐ。

ぼてこさん斜向かいのこの道(右手側)を歩きます。

すると民家が見えてきて、手前になが~い階段が。

けっこう良い運動になります。

さっそく仏様がお見えです。

階段を登ると廃墟やごろごろとした岩が点在。

地域ボランティアの方によって整備された階段もあります。

まだまだ未整備の場所も多数。

分かりますか?この歩幅。。。しかしまぁ、これから崖を登る格好ではありませんな~笑

木でつくられた橋。

キレイな沢もありました。沢蟹がいそう。

巨石群。

土砂崩れしそうな崖。

なんか熊でも出そうな雰囲気だな~。。。

っていうか、

昨晩、近くで熊出てるじゃん!

更には翌日の広報ときにて、駄知曽木間で熊出没したみたい。君子危うきに近寄らず‼️

地域ボランティアにて保存されています。

肥田の魔崖物、いかがでしたでしょうか。現地は特別なトレッキング装備でなくても歩けましたが、足場はまだまだ良いとは言えない状態でした。ヒールの低めの歩きやすい服装が良いですね。熊は人の声がすると寄ってこないと言われています。(特に子供連れの熊)鈴を鳴らしながらよりかは2人以上で来られた方がいいかも。

ほか、昨今地域ボランティアの皆さまによって瀧が洞の史跡は保全されております。半世紀ぶりにお祭りが開催されたり、散策ルートが設けられたりなど史跡を後世に残すべくアツい想いの人たちでいっぱいの場所。ぜひ皆さんも一度お立ち寄りされてみてはいかがでしょうか。

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