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2018年6月16日(土)鶴里町ホタルまつりに行って来ました。ホタルさん今年もありがとう。

2018.6.17記事更新:反響がありましたので文章追加しました。要は配慮のこと、思いやりは大切ってことで。

 

こんばんは、土岐を駆ける男やまだです。ここ土岐市は、日中汗がだらだら流れるくらい暑いのに、夜になると一気に冷え込んで長袖を着込むような一日が続いてます。本日行って参りました鶴里町も夕方から寒かったです。

土岐市 鶴里町ホタルまつり 6月16日(土)に行って参りました。

⇒ ホタルまつり開催概要のブログ記事はこちら(たくさんのご閲覧ありがとうございます。)

昨日の雨から一転、本日は晴れ!夕方までに雑務を終えて、まだ明るい夕方5時半に自宅を出発。自宅の泉町から鶴里町までは約25~30分あれば余裕で着きます。

すでに、すごく人だかりで賑わってる!

お祭り会場となる鶴里公民館に到着したのが、夕方6時前。日が暮れるのはまだ1時間以上先なのにかなりの人でにぎわっていました。当然、公民館の駐車場は満車!この感じだと1時間以上前に到着してるんじゃないのかなぁ。

 

臨時駐車場はめっちゃ広大!

時刻は夕方6時ごろ。臨時駐車場は鶴里公民館より徒歩5分程の場所にあります。今は廃校となっている鶴里小学校のグランドが臨時駐車場になっているので広大です。交通誘導員についても昨年よりも倍の人数に増員しているとのことで、比較的スムーズに駐車できました。

名古屋や豊田、春日井、尾張小牧など他県ナンバーが岐阜ナンバーと同じくらい見られました。

車から降りてテクテク歩きます。西日がまぶしいぜっ!

道のわきには、素敵な灯篭がありました。夜暗くなっても帰り道を照らせるようにと地元ボランティアさんの手作りです。こういうの大好き。

(夜の写真)すごく見やすかったし、真っ暗な中こうした灯りがあるだけで心がほっこりします。

 

時刻は夕方6時ちょいすぎ。

鶴里公民館の駐車場半分に設営されたテーブル、イスはほぼ満席。運良く1テーブル確保できたので、そこでまずは腹ごしらえを。すみません、美味しい香りを立ててミル挽きコーヒーを淹れてたのは僕です。

シシ鍋汁の無料配布に長蛇の列。

地域ボランティア団体「なごみの会」さんが振る舞うシシ鍋汁になが~い列ができていました。その列は道路の方までも。と言いいながらもボランティアさんの連係プレーはお手の物。行列をスススっとさばいていくのは毎年恒例行事で培われたものでしょうか。

あまり長く待たされた感じはしませんでした。

 

今年のシシナベ汁、ゲット!

こちらのシシナベ汁は料理のプロが調理味付けされているとか。鶴里町で獲られたイノシシのお命を頂戴して美味しく料理され、来場者に無料で振る舞われます。関係者の話によるとこの日、800杯以上配布したとか。肉はプルプル、人参も大根もしっかり味が染みていて美味しかった!

 

会場内をリトルプラネットで撮影した。

新しく入手した全天球カメラ「GoPro Fusion」を使ってリトルプラネットで撮ってみた。この敷地内に人がいっぱいいるのが分かりますね。(この後から、もっと人は増えてきた)

 

時刻は、夜7時を回りました。

ホタル飛翔の前、夜7時からは鶴里公民館二階でミニコンサートが開催されます。シシナベ汁があまりにもホクホクだったのでコンサート開始に出遅れました!(しかも二杯食べた)

 

今年は、テノールコンサートが開催!

2年前はゴスペルコンサートでしたが、今年は昨年に引き続きテノールコンサートが開催されました。1階からも響きわたるパワフルな歌声、市川 太一(いちかわたいち)さんのテノールコンサートです。ちなみに下のイラストは鶴里公民館の職員さん(元漫画家)さんが描いたものだったりします。

 

すでに立ち見状態。

用意された席はすでに満席。立ち見状態でした。

なんてことだ!市川さんの写真入りセットリストも配布完了だと。。。曲名がわからない。

 

市川さんの素敵なテノールに酔いしれる。

市役所に勤務しながら各地で歌う市川さん。演奏中、素敵な笑顔を振り撒いたと思ったら一転、強く勇ましい表情に!感情表現豊かに素晴らしい歌声が会場を包み込んでいました。ちなみに、市川さんの歌声は9月24日(月祝)にも土岐市土岐津町にある慈徳院(じとくいん)さんでも拝聴することができます。詳細はこちら

▼写真クリックで拡大表示

 

さぁ、ホタル観賞のベストタイム!

コンサート終了。時刻は19:45。ここから21時までの約1時間がホタル観賞のベストタイムです。

 

今年も多くのホタルが見られました。

マップ内のホタルマークがついている場所がホタルスポットです。川沿いが特に多く見られたようです。中には子どもの手にとまったホタルがいて目の前でその発光をみたりもできました。(捕まえるのはだめよ)鶴里公民館からホタル小径までの道のりでは、観賞客が危なくないよう地域住民の私有地を特別に開放してくださっていて安全に歩けるようになっていました。自分たちの生活を度返ししてでも、地域行事に協力ができるのって素晴らしい。

『小さなころホタルを見たことがあるけど、大人になってから見るのは初めてだわ』

名古屋から遊びに来てくれた友達からそんなコメントを貰えて、ちょっとだけ自慢げになっちゃったり。。。お子様連れの人も多く、とにかく初めて見るホタルの光に興奮されているようでした。

最初に言っておきます。ホタルの光は高感度なレンズを搭載したカメラを三脚に立てて長時間露光しなきゃ綺麗に撮れませんから、残念ン!

 

≪ホタル観察をするときの約束≫

下記は土岐市役所記事より転載ですが、ホタルまつりを継続させる上で僕からも本当にお願いしたいことです。こういった事を知らない方が多いのは仕方ないのですし、ホタルまつり実行委員会側でも何度もアナウンスする必要があるかもしれません。でもこのブログを見て情報を得たのであれば厳守して貰いたいです。行事を続けて貰いたいから。

  • ホタルは絶対に捕まえない
  • ゴミは絶対に持ち帰る
  • 多人数で行くときは、歩きか乗りあわせで
  • ホタルの生息域手前で観察する
  • 子どもだけでは絶対に見に行かない
  • ホタルの生息地に駐車しない。
  • 車のライトをあてない

これに加えて、

  • 大声をあげない、騒がない、大きな音を立てない
  • 強い光を当てない(スマホのフラッシュや懐中電灯などの裸光など)
  • 狭い場所なので写真撮影は周囲に気を付ける(もしくは祭り当日は遠慮する)

などなど。詳しくは「NAVERまとめ記事:蛍鑑賞に気を付けてほしいマナー!」などを参照。

 

ホタルが発光するのは求愛行動やコミュニケーションといわれています。大きな声がしたり、強い光が当たればその行為をしなくなります。というかホタルの神秘的な光を出来るだけ暗闇で静かに見たい人が大半じゃないですか?

二年前の写真。

ほか、ホタルスポットの道は田んぼのあぜ道です。周辺は暗く足場もよくありません。鶴里町の住民やボランティアさんが一生懸命危なくないように整備しているのですが一部の場所では足場が極端に暗かったり、誘導灯が途切れている場所があったりとレジャー施設とは違って完璧なセーフティーが確立されていません。(それも地元の50代以上のおじいちゃん、おばあちゃんが中心となって、本業を行いながら空いた時間を使って無償でやってくれています)


二年前の写真。

スマホやデジカメでホタルを撮影しようとするとオート機能でフラッシュが炊かれたりしますが、これもホタルからしても周辺で見学している人からしても気分良くありません。三脚を立てて一眼レフでじっくり撮ろうとするのも祭り当日では他の人の迷惑になりかねません。。。三脚に足が引っかかって川に落ちそう。というかその撮影、今日じゃないとだめですか?

 

他の人がホタル観賞中であることを忘れないで。

細かいことかもしれませんが、下町内公民館(Googleマップはこちら)に駐車されている方。ここの駐車場はホタル小径へのアクセスが近くて便利なのですが出入りする際は、ヘッドライトの明るさにご配慮いただきたい。川沿いの一番ホタルが見られる場所の目の前なので特に帰路へ向けてのヘッドライト(最近の車はLEDやらプロジェクター式やら純正でも十分明るい)が直に当たりめっちゃまぶしいです。道路交通法ではNGかもしれませんが、道路に出るまでだったらポジション球の点灯だけでも良くないですかね??

ここの手前にある駐車場が下町公民館です。ホタル小径に近くて便利ですが帰路の際はヘッドライトご配慮願いたい。絶賛ホタル観覧中の人に照らされてます。

 

ほか、暗い道があって危ない場所もありますが、懐中電灯の光をそのまま当てるのもNGです。赤色やオレンジ色など暖色系のセロファンなどを懐中電灯の発光部を覆い光を柔らかくしましょう。もしくは赤ちょうちんがいいですね。風情があります。

写真:こどもエコクラブさんより転載

 

僕はウンコカメラマンでした。

『他人からしたら撮影者はうんこ同然』 昨日の僕だって他人からしたらコンサート演奏中にカシャカシャ煩いし、ちょろちょろと目障りな存在でしかない。
カメラマンって割と多いんだけど、でっかいカメラを構えると自分が主役みたいな優越感浸っちゃって回りが見えなくなってる。自分も同様。だから右目をファインダーに固定しながら、左目ではできるだけ周囲を時々見ようと意識してるし、周囲へのコミュニケーションや遠慮は忘れたらあかん。
時に良いポジション撮ろうとして文句言われたり、叩かれたりしながらもウンコは自分が正しいと思っている。そんなウンコが人様に迷惑をかけながら写真を撮って被写体の人に「いい写真をありがとう」と喜ばれることがあっても、うんこから生ごみに出世できる程度の存在で、結局全体からしたら正直ジャマなんだと心得たいよね。

それでも撮りたいなら配慮、思いやりを持って。

自分がうんこになっても写真が撮りたいのは、一人でも多くの人に自分の生まれ育った土岐市のことを知ってもらいたいから。できるだけ分かりやすい写真、魅力的な写真で。でもそれを求めることで、他の方に確実に迷惑をかけていることを絶対に忘れたらだめやね。

撮影はやめて、静かにひっそり見守ってあげませんか?

かなり嫌味を言ってしまいましたが、年々ホタル祭りへの来場者が多くなってきています。それに合わせて元より広くない道は更に狭くなって歩きにくくなってるし、人が多ければその分、話し声も増える。時にうるさい声もあがる。あちこちでフラッシュが焚かれたり、懐中電灯の裸光でまぶしい。暗闇の中歩いていると、三脚を立てひっそり留まっているカメラマンにぶつかる。

土岐は静かで、水がきれい。だからホタルが見られる。

こうしてホタルが沢山飛んでいるのはなぜなんだろう。来年はホタルが飛んでくれるだろうか。ホタル祭りは開催されるのだろうか。ホタルの養育は難しい。だから土岐市浄化センター(土岐津の国道19号線沿いのあの茶色の建物ね)がホタルの育成を2年前にやめてしまったのは残念だったけど、その道具など鶴里公民館が引き継いでくれています。

ホタルのことも考えてあげることがイベント継続の鍵。僕はホタル祭りでホタルの写真を撮るのをやめましたし、同行する人が居れば小声で話すようにお願いしてる。「せっかく楽しみに来てるのだから少しくらい!」ってクレーム来そうですが”少しくらいが何十人、何百人”と集まったらどうなるのかな。他人様の行動を禁止させる権限なんて持ち合わせていませんが、きっと大切なことなので自分のブログに書かせて頂きました。

時刻は、20時半過ぎ。まだまだホタルの飛翔はピークです。
臨時駐車場まで帰ります。
帰りもスムーズに戻れました。警察と連携して誘導員さんが的確な動きで誘導してくれています。
今年も土岐市でホタルが見られてよかったです。

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